手づくりキッズの今週のテーマは「やきいも」。月曜キッズのお母さんが種子島のご実家から送られてきた「安納(あんのう)いも」を持って来て下さいました。近くの山に落ちているヒバ(檜葉・火葉)の枝を集めて、焚き火をします。
その名のとおり、ヒバはジリジリパチパチと音を立ててよく燃えます。ジリジリはヒバの油分が燃える音です。あとは薪を乗せてひと燃やしして、炎が落ち着いたら、ぬれ新聞紙とアルミホイルで包んだイモを火の中に入れて・・・と、ここらへんまできたら、子どもたちはキャンプファイヤー状態で、火の周りを回って踊って(?)います。
その名のとおり、ヒバはジリジリパチパチと音を立ててよく燃えます。ジリジリはヒバの油分が燃える音です。あとは薪を乗せてひと燃やしして、炎が落ち着いたら、ぬれ新聞紙とアルミホイルで包んだイモを火の中に入れて・・・と、ここらへんまできたら、子どもたちはキャンプファイヤー状態で、火の周りを回って踊って(?)います。
焼きあがったイモは、もう「イモ」ではなく「おイモさん」です。それにしても、「お安納いもさん」って甘くて、オレンジで、ねっとりしていて本当においしいっ!!種子島のおばあちゃん、ごちそうさまでした。
早速の更新、さすが!です。
返信削除今日はお疲れさまでした。
火の回りを踊る子どもたち・・
写真を希望します(笑)
安紀子さん
返信削除今日はブログ講座お世話になりました。おかげさまです。早速のコメントありがとうございます。<写真>火の周りを踊りつかれて、火を見つめる子どもたちとおかあちゃん。